昨日9月2日、会社を設立しました。
そのお祝いに野引さんがごちそうしてくれるというので、一緒にレストランへ。
こういう雰囲気のレストランはかなり久しぶりかも。
地中海料理。
初めて食べる味ばかりでとても美味しかった。
会社をつくったことで何か感慨深いものが湧いてくるとか、そういうのはないです。
でも、会社をつくろうと決めたときに、グワッと自分の世界が大きく動いた感覚はすごく感じました。
「ああ、世界が移行したな」と肌でわかりました。
この感覚は臨死体験をしてから特にはっきりとわかるようになったんですよ。
ぼくの3ヵ月プログラムを受講してくれたメンバーの中にも、この感覚がわかるようになった人はかなり多いと思います。
昔からそうなのだけど、ぼくの近くにいる人は、だいたい直感力や霊感的なものが上がります。
なので感覚は鋭くなって当たり前だろうなと内心では思ってます。
(ぶっちゃけ超能力みたいなものってそんなに難しくないです)
なぜこんな能力があるのか昔から謎だったんだけど、最近になってなんとなくわかってきた。
というか、野引さんが教えてくれました。
「泰三くんの周りにいる人たちのスペックが引き上げられるのは、その人たちによって泰三くんは自分の願望実現を手伝ってもらうためだ」と(笑)
事実、野引さんはぼくと結婚してから飛躍的に能力覚醒してる。
実は野引さんだけではなく、これまでに親しくなった人で急に霊的な力が上がったり覚醒した人は多いのです。
見えない世界のギブアンドテイクみたいなことをやってるのかもしれないですね(笑)
まあそのあたりの真偽のほどは置いとくとして、とにかくぼくは他力の設定が異常に強いです。
表面では臆病でびびって前に進めなくても、根っこの根っこでは
「どうせ誰かや何かがぼくをいい感じにどうにかしてくれる。この世界がぼくをほっとくはずがない」
と思っています。
自分一人で出来ることなんてたかが知れているから、誰かや何かの力に助けてもらう。
知ったかぶったり、強がって自分一人で頑張るそぶりでうまくいったことなど人生で一度もなかった。
また、他力の信念を誰かから否定されて疑いはじめると、途端に色んなことがうまくいかなくなった。
他力の力を信じられなくなると、自力すら弱まっていくんです。足が前に出なくなる。
そう、逆なんですよ。他力が信じられるほどに自力もさらに強くなるんです。
これが“ほんとうの”他力。
ただ、いくら他力思考とはいえ、先に必ずやらなければいけないことはあります。
それは「自分の責任で目的地を選びアクセルを踏む」
これだけは絶対やんなくちゃです。
あとは最善のルートがぼくを目的地に運んでくれるはずだから、目の前に敷かれた道がたとえどんな悪路に思えても受け入れて走るだけ。
目には見えなくてもサポートシステムはちゃんとはたらいてるんです。
ぼくは目的地を決めてただ進むだけ。
するとある時ふと、一見ぼくが動いているように見えるけれど、少しも一点から動いてないことに気づく。
設定した目的地が、未来からぼくに向かってやってきてるだけなのだと体感でわかる。
そうやって来るものすべてを受け入れて流れに身を委ねると、最善、最良、最高のルートで決めた目的地にたどり着くというわけです。
「ゴールを決めて進むだけ」ってのは、カーナビのようなものだからね。
ハンドル握ってアクセル踏んだら、あとは他力(カーナビ)におまかせ。
これだけ他力を信じると、直観力はさらに上がり次々にシンクロニシティを起こせるようになっていきます。
少なくともぼくはそうですよ。
さて、大好評中の『パラレルワールド移行セミナー』、残すところ明日の31日、そして9月の6、7、8、9日となりました。
次の開催は2021年になるかと思います。
でもこんなご時世なので、いつまでやるか正直ぼくにもわかんない。
それがいつまでもあるとは限らない。。。
それが当然の時代だからね。今までとは当たり前が全然違うのです。
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